の~んびり歩こう

福島県南を拠点に老若男女,犬種,サイズ問わず個人保護活動中。保護~譲渡までの記録。現在5わん滞在中。目指せ全頭屋内飼い!愛玩動物飼養管理士1級。トリマー。

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両大腿骨頭壊死症との診断で、再手術になります

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昨日去勢手術を済ませました

血液検査、スケーリング、マイクロチップ挿入

フィラリア抗原検査は陰性

長く伸びてしまった爪も神経や血管ごと短く切っていただいてます

体重は少し増えて3.4kgになりました



甲状腺機能低下が疑われた耳や鼻、尻尾、足の脱毛はコレステロール値が正常だったので除外され

他に顕著な症状がないので不衛生による一時的な脱毛と仮定して様子をみることになります






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両目の下のタダレは塗り薬できれいに治りました

問題はここから




引取り時より、左後肢を上げて歩いていたり時には悲鳴を上げるなど

明らかに痛がっている様子が見受けられました

触診では原因が分からなかったため、麻酔をかけた折りにレントゲン検査をしていただき

両大腿骨頭壊死症(レッグペルテス病)と診断されました

先天的な異常です

幼少期に発症し長い間痛みと闘っていたはずです

骨頭部分は壊死した骨を修復するための細胞が集まって

骨盤側のくぼみの隙間がなくなるほど肥大していました






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ですから

股関節を動かすたびに擦れあってかなり痛いはずですが

その痛みに慣れてしまっているのでしょうね

時折見せる苦痛の表情や悲鳴は

それを凌駕するほどの痛みだったのかと思うと胸が詰まります






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いわれてみれば

度々伸びをしたり

排便で力むときに後肢が妙な位置になっていたり

後肢の筋肉が薄かったりなど

思い当たる節があります



寝起きにとても機嫌が悪いのも

動かし始めの特別な痛みがあるのかもしれません



骨の壊死なので自然に快復するものでは無く、時間が経てば悪化するだけですから

外科手術で壊死した骨頭を切除することになりました

重症度に差があるので痛みが強いと思われる左後肢の骨頭切除を来月7日

絶対安静なので一週間入院、リハビリ後

左脚を使えるようになってから引き続き右側も施術するかの判断をします




どれほど辛い思いをしてきたことか。。。

さまざま思うことはありますが、これは別に書いて行きたいと思います

募集時期については術後の経過を見てからとも考えたのですが

そうするとひと月以上先になってしまい、チャンスを逃す可能性も考慮して募集は開始します

こういう状態ですから直ぐにご応募があるとも思えませんし

手術までの様子や術後の快復を見ていただきながらご検討いただけるよう

早々に募集サイトへの登録をします

手術が済んで痛みが取り除かれたら、今以上に懐っこい愉快な子になると思いますよ







ジル、凜子、ゆず、おうじろうの里親様募集中です!
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多くの方の目に触れるよう、ポチポチッといただけると幸いです

 

いつもありがとうございます



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