の~んびり歩こう

福島県南を拠点に老若男女,犬種,サイズ問わず個人保護活動中。保護~譲渡までの記録。現在5わん滞在中。目指せ全頭屋内飼い!愛玩動物飼養管理士1級。トリマー。

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4月1日より福島県動物愛護センター開所

約4300万円が投じられた旧三春シェルターの改修が完了し

2月の定例県議会での承認を受けて4月1日より始動することになりました

これにより県北・県中・県南・会津・相双の5か所で稼働していた業務は

三春の動物愛護センター(県北・県中・県南を集約)・会津支所・相双支所の3か所にまとめられます

中核市の郡山市・いわき市は、もちろんこれまで通り

新たな動きとしては福島市も中核市への移行に向けて準備室が設置されました

郡山市保健所のシステムを参考に準備に入るとのことで

多くの実績を積み上げてきた郡山市保健所と同等のシステムが機能するとなれば期待は高まります



動物愛護センターの主な業務、開所時間など詳細はこちらです

  
「福島県動物愛護センター」開所のお知らせ





動物愛護センター内設備については

・鉄骨平屋で施設面積は702平方メートル

・犬舎78室、猫舎40室をそれぞれ個室で設置

・診療室やシャンプー・トリミング室のほか、屋外には犬の運動の場となるドッグラン

・獣医師や事務職員など10人程度が勤務

・災害発生時は動物救護施設として活用する

とされています (福島民友ニュースより)

  
「動物愛護センター」4月1日開所へ 三春に動物愛護の拠点




正直なところ、多くの生き物を扱う業務にこの人数は心もとないですね

毎日の手入れやしつけ、運動などの健康管理、食事の世話、犬舎猫舎の清掃、事務作業などの内側の業務

クレーム対応や捕獲、ホーダーや不良繁殖屋への立ち入り調査などの外回りも毎日のようにある筈だし

しかも広範囲にわたって管理しなければならないから移動時間も入れて一日仕事になることもあるでしょう

その合間を縫って譲渡会やふれあい、学校訪問までとなると

もう、想像を絶する激務になるんじゃないかな 

某シェルターに関わった微々たる経験からしても人数的にかなり無理があると思えるけど。。。

それに、個室のみなんでしょうか?

超過した時はどうするんでしょうね?




また組織改編にともない引取り手数料も変更されています

  犬や猫の引き取りについて

この変更により遺棄が助長されないよう

畜犬登録がしっかりされるような取り組みも同時に必要になりますが

今のところ、こちらへのテコ入れはされないようです

今後の大きな課題になるでしょう




所詮、机にしがみ付いている現場を知らない役人が作った大枠だから

あとは現場職員さん次第

どこまで出来るか流動的な部分はあるようです

収容される動物たちが適正管理されるのであれば言うことはないし

本当に殺処分を0に近づける取り組みであれば、取り敢えず頑張ってほしいと願います





 
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いつもありがとうございます


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